嘘日記7/9

マイアミ警察の朝は早い。早速事件発生のてやんでえべらぼうめ。売女のキャサリンが例の固形物をムシャムシャやってる所にパコリ山親方が突っ込んだってんだちくしょう。ぺしゃんこの売女がミンチってわけさ。現場に到着するやいなや、僕は黙って撃鉄を起こす。親方を運転していたクジラのペニスが、ビキビキに血管の走った亀頭をプルプル震わせ「許してちょんまげ」と一言。あまりの可愛さにほっこり。僕は勃起した。とはいえ鉛玉カラテがチンポに炸裂!イヤーッ!!グワーー!!ピーニスの頭が破裂する。爆鎮完了!僕は射精した。レスキューファイアーのおかげでマイアミは今日もピースフルさ。4時に病院の予約あり。電車を乗り継ぎ難波へ。吊られた種々の広告ををぼーっと眺める。中に鉄道会社からのお知らせが。10月の消費税増税を受け、また運賃が上がるとのこと。中学の同級生M君の顔がチラつく。「センサー隠して改札通ったらタダで電車のれんねん、凄いやろ?」もう5年以上前になるか、最後に会った時屈託のない笑顔でこう語っていた。アホ。病院到着。もう2年通っているが、未だに受付のシステムが理解できない。なんとか受付を済ませ、待合室でただぼーっと待つ。1時間待たされて診察は3分で終わった。どう考えても割に合わないので一階のトイレでうんちをしてやった。そのあと病院でて難波の地下で親からもらった金の余りでケーキ食って帰ったサイコーでも家帰ったら鍋で最悪夏でも鍋するのおかしいやろ我が家は毎週毎週鍋しよって流石に飽きてかなり嫌いでももつ鍋だけは嬉しい。